お店のホームページ:商品や営業日などが見られる
こうしたページはすべて、「ホームページ」と呼ばれます。
ホームページの例え話
ホームページは、「お店や人が持っている名刺(めいし)」や「案内チラシ」に似ています。
たとえば、どんなことをしているか、どんなサービスがあるかを紹介するために、わかりやすくまとめてあるのです。
そして、それを見るのが「スマホ」や「パソコン」というわけです。
ホームページでできること
ホームページを見ると、いろいろな情報が手に入ります。
- 開いている時間や場所を調べる
- 商品やサービスの内容を見る
- イベントやお知らせを確認する
- 予約や問い合わせができるページもある
新聞やチラシよりも、くわしい情報がのっていることが多いです。
ホームページとブログのちがい
ホームページとブログは、よく似ていますが、役わりが少しちがいます。
- ホームページ:お店や団体の「案内や紹介」が中心
- ブログ:日記のように「日々の出来事や思い」を書くもの
つまり、ホームページは「情報を伝える」、ブログは「思いをつづる」と考えるとわかりやすいです。
ホームページを見る方法
ホームページは、次のようにして見ることができます。
- Google(グーグル)などで調べて見る
- 名刺やパンフレットに書かれている「URL(アドレス)」を打ちこむ
- 「お気に入り」に登録しておくと、すぐに開ける
スマホやパソコンで、かんたんに見ることができます。
まとめ
ホームページとは、
「インターネット上で、お店や人が自分の情報を紹介するページ」のことです。
病院やお店、市役所など、いろいろなところがホームページを持っています。
まるでパンフレットのように、場所や時間、サービスの内容などが見られます。
スマホやパソコンから、かんたんに見ることができるので、ぜひ活用してみてください。
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